
最近、
ChatGPTをはじめとする
AIを使う人、増えてきましたよね。
「分からないことを聞く」とか、
「文章を作ってもらう」とか。
すでに使っている人も多いんじゃないでしょうか。
でも、ちょっと待ってください。
実は、もっと身近なところで使えるんです。
たとえば、
「今日の夕飯、何にしよう……」
「明日、何着ていこう?」
「旅行の予定、考えるの面倒だな……」
「やることが多すぎて、
何から手をつければいいか分からない……」

こういう、毎日のちょっとした
「考えること」。
これ、AIに手伝ってもらえるんです。
しかも、思っているよりずっと簡単。
今回は、
「え!そんな使い方あったの?」
と思わず言いたくなるような、
日常で使えるAIの使い方を7つ紹介します。
「AIって難しそう……」と思っている人にも、
ぜひ知ってほしい使い方です♪

① 冷蔵庫の中身を見せて、献立から買い物まで考えてもらう
「今日の夕飯、何にしよう……」
これ、
地味に毎日悩みませんか?

料理そのものより、
「何を作るか考える」
のが面倒だったりするんですよね…
そんなときは、
冷蔵庫の中身を写真に撮って、
AIに見せてみます。
「この食材をできるだけ使って、3日分の夕食を考えて。
30分以内で作れるものにして、足りないものは買い物リストにして」
とお願いしてみる。
すると、
冷蔵庫の食材を確認
↓
献立を考える
↓
足りないものを整理
↓
買い物リストを作る
というところまで、
一緒に考えてもらえます。
「洗い物を少なくしたい」
「できるだけ節約したい」
「野菜を多めにしたい」
「月曜日は疲れているから、
簡単なものがいい」
なんて条件を追加してもOK。
AIに「レシピを教えて」と聞くのではなく、
「自分の生活に合わせて、
献立そのものを考えてもらう」んです。
これだけでも、
毎日の負担はちょっと減らせそうですよね。
② 手持ちの服を見せて、「今日のコーデ」を考えてもらう
「服はたくさん持っているのに、
何を着るか迷う……」
そんな時はAIに、
自分が持っている服の写真を見せて、
手持ちのアイテムだけでコーディネートを考えてもらう
という使い方もできます。
「この服を使って、明日のコーデを3パターン考えて。
明日は雨で、仕事で人と会います。
清潔感があって、頑張りすぎない服装にしてください。」
「一番無難なコーデ」
「ちょっとおしゃれなコーデ」
「大人っぽいコーデ」
みたいに、雰囲気を変えて提案してもらうこともできます。
「この服、買ったけど最近着てないな」
というアイテムも、AIに見せてみると、
「こんな組み合わせもあったのか!」
という発見があるかもしれません。
③ SNSは「投稿を書いて」ではなく、企画から一緒に作ってもらう

SNSをやっている方なら、
これはかなり活用できるのではないでしょうか。
「Instagramの投稿を1本作って」
だけではなく、
「30〜40代の女性向けに、睡眠についてInstagram投稿を3本考えて。
“知らなかった!”と思ってもらえる内容にして。
それぞれ、タイトル・投稿の流れ・画像案・キャプションまで考えて。」
と頼んでみる。
すると、
テーマ決め
↓
企画
↓
タイトル
↓
投稿構成
↓
台本
↓
画像案
↓
キャプション
まで、一緒に考えてもらえます。
「この3案を、読者が“自分のことかも”と思いやすい順に比較して。理由も教えて。」
と聞けば、
「じゃあ、どれを投稿しよう?」
というところまで整理できます。
ここまでくると、
AIってただの文章作成ツールじゃないんだな、と感じませんか?
「何を書こう……」と毎回ゼロから悩む時間を減らせるのは、かなり大きいですよね。
④ 旅行は「おすすめを聞く」のではなく、条件を全部伝えて旅程を作ってもらう

旅行の計画って、
考えている時間も楽しいですよね♪
でも、
「どこに行く?」
「どう回る?」
「どこで食べる?」
「移動時間は?」
と、決めることも結構あります。
そこでAIに、
最初から自分の希望をまとめて伝えてみます。
「2泊3日で旅行したい。
予算は5万円。
移動はできるだけ少なくしたい。
朝はゆっくりしたい。
人気スポットだけじゃなく、地元らしい場所にも行きたい。
雨の日の代替プランも考えて。」
すると、
行き先候補
↓
移動ルート
↓
時間配分
↓
食事
↓
雨の日プラン
↓
持ち物
まで整理できます。
もちろん、営業時間や料金、交通情報などは最新情報を確認する必要があるのですが、
「旅行先を教えて」ではなく、「自分がどんな旅行をしたいのか」をAIに伝えて、旅行そのものを組み立ててもらうと
ワンランク上の答えが返ってきます。
⑤ やることが多い日は、AIに「今日やること」を整理してもらう

これ、忙しい人にはかなり便利だと思います…!
仕事があって、
洗濯もしなきゃ。
買い物もしなきゃ。
メールも返さなきゃ。
勉強もしなきゃ。
「あれもやらなきゃ、
これもやらなきゃ……」
ってなってくると、やることそのものより、
何から手をつければいいのか分からなくなる
ことってありますよね。
そんなときは、
頭の中にあることを全部AIに吐き出してしまいます。
「今日やらなきゃいけないことを全部書きます。
重要度・締切・所要時間で整理して、
①今日絶対やる
②できればやる
③明日以降でいい
に分けてください。
さらに、30分以内でまとめてできる作業も教えてください。」
これだけでも、頭の中が少し整理されます。
「今から2時間しかありません。何からやればいい?」
と聞いてみてもいい。

「全部やらなきゃ……」と思っていたものが、「今日はこれだけでいい」に変わるだけでも、ちょっと気持ちがラクになりそうですよね。
⑥ 「これ欲しい!」と思ったときこそ、AIに相談する
「これ欲しい!」と思ったものは
すぐに買うのではなく、
一度AIに相談してみる。
「この商品が気になっています。
買うメリット・デメリットを整理してください。
私が今持っているもので代用できる可能性、
買わなかった場合のメリット、
3か月後に後悔するとしたら、どんな理由が考えられるかも教えてください。」
こうすると、
「欲しい理由」だけではなく、
「買わない」という選択肢
も一緒に考えられます。
「この2つを、価格・使いやすさ・耐久性・自分の用途という観点で比較して。」
と頼む。
「欲しい!」と思った直後って、
意外と冷静に考えにくいもの。
そんなときに、AIを一度はさむことで
後悔のない買い物になるかもしれません。
⑦ 「ちょっと気になる」を、AIに調べてもらう
「この勉強法って本当に効果あるの?」
「この商品の違いがよく分からない」
「副業を始めるなら、まず何を調べればいい?」
「最近気になっている○○について、詳しく知りたい」
そんな、
「ちょっと気になる」をAIに調べてもらうんです。
「○○について調べてください。
信頼できる情報源を優先してください。
情報が食い違っている部分は両方示してください。
最後に、初心者にも分かるように要点をまとめて、
今日からできることを3つにしてください。」
とお願いしてみる。
すると、
調べる
↓
比べる
↓
整理する
↓
分かりやすくまとめる
↓
行動につなげる
というところまで、AIに手伝ってもらえます。
AIって、こんなに身近。
ここまで7つ紹介してきましたが、どうでしたか?
実は、今回紹介した7つには
共通点があるんです。
それは、
AIに「答え」を聞いているだけじゃない
ということ。
「今日の夕飯どうしよう?」
→ 献立を一緒に考えてもらう。
「何着よう?」
→ 手持ちの服でコーデを組んでもらう。
「SNS、何を投稿しよう?」
→ 企画から一緒に考えてもらう。
「旅行、どう回ろう?」
→ 自分の条件に合わせて計画してもらう。
「やることが多すぎる……」
→ 優先順位を整理してもらう。
「これ買おうかな?」
→ 買う・買わないを一緒に考えてもらう。
「これってどうなんだろう?」
→ 調べて、比べて、まとめてもらう。
こうして見ると、AIって
「何でも知っている検索窓」というより、
「考える・探す・比べる・整理する・組み立てる」を一緒にやってくれる相棒みたいな存在なのかもしれません。
AIへのお願いはこの4つだけ。
① 自分の状況
「明日は雨で仕事があります」
② やりたいこと
「手持ちの服でコーデを考えたい」
③ 条件
「清潔感があって、動きやすいもの」
④ AIにしてほしいこと
「3パターン提案してください」
これくらいでOK。
そして、出てきた答えを見ながら、
「もう少し簡単にして」
「節約重視で」
「別の案も見たい」
「もうちょっと大人っぽく」
と、対話を通して作り上げていくことがポイントです♪
最後に
考える。
探す。
比べる。
整理する。
組み立てる。
そんな、毎日の小さな「面倒」を一緒にやってくれる。
それだけでも、私たちの時間の使い方は少し変わります。
もしかすると、これから大切なのは、
「AIについて詳しい人」になることではなく、
「自分の生活のどこを
AIに手伝ってもらえるか」
を見つけることなのかもしれません。
まずは今日、ひとつだけ。
「これ、AIにお願いできるかな?」
と思ったことを、試しに聞いてみてください。
きっと、
「え!こんなことまでできるの?」と思うことが、
あなたの毎日のすぐそばにも見つかるはずです。
