【いつも見てるよ】愛犬が見せる「大好き」のサイン7選

名前を呼んだらこっちを見る。
家の中を歩けば、
ちょこちょこと後ろをついてくる。
座っていると、
いつの間にか足元にいる。
眠るときも、なぜか近くにいる。

はる
はる

「これって甘えてるの?」
「安心してくれてるのかな?」
「それとも、ただ遊んでほしいだけ?」
と、愛犬の行動が気になること、ありますよね。

実は、犬は言葉を話さない代わりに、距離・視線・体の動き・触れ方などを使って、人との関係を表現しています。

たとえば、後をついてくるのは甘えたいからかもしれないし、ごはんや遊びを求めている場合、不安や緊張が関係している場合もあるんです。

なので今回は、「愛犬との信頼関係が分かるかも…!」。
愛犬との暮らしで見つけやすい大好きの7つのサインを調べてみました♪

① 気づけば、いつも後ろをついてくる

キッチンへ行けば、
てくてく。
別の部屋へ行けば、
またてくてく・・

「どこ行くの?」と言わんばかりに、
いつも後ろについてくる。

はる
はる

何か言いたそうについてくる姿が、たまらなく愛おしいですよね…♡

犬が飼い主の後をついてくる理由には、一緒に行動したい、構ってほしい、遊んでほしい、何か要求がある、不安を感じているなど、いくつかの可能性があります。
特に子犬では、後追い行動が見られることもあります。(犬のきもち)

それは、「この人と一緒にいたい」という社会的な関わりが生まれている可能性があります。

こんなときは?

飼い主から離れられず、姿が見えなくなると激しく鳴く、破壊行動をするなど、強い不安が見られる場合はまた別の話。
無理にやめさせようとするのではなく、まずは「かわいい後追い」なのか「不安による後追い」なのかを、行動全体からじっくり観察することが大切です。

② ふとした瞬間に、こっちをじっと見る

何をするでもなく、じーっ。

目が合うと、
なんとなく安心したように見える。

そんな「見つめる」という行動も、
犬にとって大切なコミュニケーションのひとつです。

犬は視線を使って、人に何かを伝えようとすることがあります。
たとえば、おやつと飼い主を交互に見るなら「おやつがほしい」という要求かもしれません。つまり、犬の視線は「大好き」だけを表すものではなく、状況によって意味が変わります。(犬のきもち)

一方で、犬と人との関係では「見つめ合うこと」が社会的なつながりと関係することも分かっています。

愛犬がこちらを見ているときは、
「何か伝えたいのかな?」と、
周りの状況も一緒に見てあげる。

はる
はる

そんな小さな一つひとつの行動に目を配ることが、愛犬を少しずつ理解していく愛のある行動なのかもしれませんね♪

③ そっと体を寄せてきたり、近くで眠ったりする

ソファに座ると、
いつの間にか足元へ。

休んでいると、
ぴたっと体を寄せてくる。

そして、そのままスヤスヤ……。

はる
はる

かわいすぎて、動けなくなるやつですね…(笑)

それは、犬が飼い主の近くで休んだり、体をくっつけて眠ったりする背景には、「そばにいると安心できる」という感覚があるからかも。

犬にとって眠っている時間は、
周囲への警戒が弱くなる時間。

そんなとき、信頼できる人の近くを選んで休む。
それは、安心感や信頼の表れかもしれない。

④ 帰ってくると、真っ先に迎えに来てくれる

玄関を開けた瞬間、
「待ってたよー!」
と言わんばかりに駆け寄ってくる。

しっぽを振る。
体を寄せてくる。
嬉しそうに見つめる。

そんな愛犬の「おかえり」は、たまらないですよね…!

帰宅したときに、「この人が帰ってきた!」と反応すしたり、帰宅時におもちゃをくわえて出迎える犬についても、嬉しさや「遊んで!」という誘い、自分をアピールしたい気持ちなどが考えられ、飼い主との関係を示す行動のひとつとして考えられています。

はる
はる

普段の何気ない「お出迎え」も、愛犬にとってみたら「帰ってきた!」嬉しさ爆発のビックイベントなんだと思うと愛くるしいですよね♡

⑤ お気に入りのおもちゃを、わざわざ持ってくる

目の前にポトン。

そして、
じーっ。

遊んでいる途中に、「はい、これ!」とでも言うように、おもちゃを持ってくる。
その健気な行動がたまらなく可愛い♪

犬がおもちゃを飼い主のところへ持ってくる理由として、獣医師は、遊んでほしい、ほめてほしい、自分を見てほしい、プレゼントしたいと思っているからなんだとか…。(犬のきもち)

つまり、おもちゃを持ってくるのは、
「これが好き!」だけではなく、
「あなたと一緒に何かしたい」という
愛犬の精一杯のコミュニケーションなのかもしれません。

はる
はる

忙しくて毎回遊べない日もあるけれど、「持ってきてくれたんだね」と声をかけてあげる。
そんな小さなやりとりも、愛犬との信頼関係を育てる上で、とても大切な行動なんですね。

⑥ 不安なとき、あなたのところへ来る

掃除機の音。
知らない場所。
初めて見るもの。
大きな音・・

犬にとって、世界にはまだ
「ちょっと怖いもの」がたくさんあります。

そんなとき、
あなたの近くへ来る。
体を寄せる。
こちらを確認する。

そして、
落ち着くとまた周りを探索し始める。

これは、犬と飼い主の愛着を考えるうえで、
特に大切な行動です。

研究では、飼い主が犬にとって「安心して周囲を探索するための拠り所=安全基地(secure base)」として機能することが示されています。(Nature)

つまり、あなた自身の存在が、
「怖いからずっと抱っこして!」だけではなく、
「あなたがいるなら、ちょっと冒険してみよう」と、
安心して世界を探検していける”安全基地”になっている、ということ。

はる
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特に、子犬のような、新しい環境に慣れていく必要のある時期は、無理に人や音、場所へ近づけるのではなく、その子の反応をよく観察することが大切です。

AVSAB(米国獣医師動物行動学会)も、子犬の社会化では「ただ多くの刺激にさらす」のではなく、子犬がどう反応しているかを観察し、その子に合ったペースで経験させることを重視しています。(アメリカ獣医学行動学会)

大切なのは
「怖がっているから慣れさせなきゃ」ではなく、
「安心できる場所がここにあるよ」を先に作ってあげること。

⑦ そっとペロペロしてくる

手を出すと、ペロペロ。
顔を近づけると、またペロペロ。

「これは……自分のことを
好いてくれているのでは…!!」
(と期待するワタシ)

その犬が人を舐める行動には、
愛情や信頼、親和的な関わりが関係している、
と言われる一方で…

「構ってほしいの!」
「おやつがほしいのよ!!」
「手についた匂いが気になる…」

など、
”違う、違う、そうじゃ、そうじゃな~い♪”
という理由も考えられるわけです。(哀)

リラックスした様子で自分から近づき、穏やかに触れ合っているなら、
「あなたと関わることが心地いい」という一つのサインなのかもしれません。

犬は「大好き」を、言葉ではなく行動で伝えている

犬は、
「大好きだよ」
とは言ってくれません。

でも、

ついてきたり。
見つめたり。
そばで眠ったり。
帰ってきたら迎えに来たり。
おもちゃを持ってきたり。
怖いときに頼ってきたり。
そっと舐めてきたり。

そんな小さな行動のひとつひとつに、
「あなたと関わりたい」
「あなたのそばは安心する」

という気持ちが表れていることがある。

大切なのは、
「この子はいま、
何を伝えようとしているんだろう?」と、
興味・関心を持ってじっくりと観察してあげること。

はる
はる

特に、子犬を迎えたばかりの頃は、
「ちゃんと仲良くなれているかな」
「この子は幸せなのかな」と、
不安になることもあると思います。

でも、よくよく考えてみると、

信頼関係って、
何か特別なことをした日に突然できるものではないんですよね。

毎日ごはんをもらって。
名前を呼んでもらって。
遊んでもらって。
安心できる場所で眠って。
怖いときには守ってもらって。

そういう小さな「大丈夫」が積み重なって、
少しずつ育っていくもの。

▼Special Thanks♡
引用させていただいた記事はこちらです♪

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