【土日は寝てます】疲れをためやすい人がやりがちな5つのこと

「平日は仕事でクタクタ。
土日は寝て終わる……」

「しっかり休んだはずなのに、
月曜日からもう疲れている」

はる
はる

毎日きちんと仕事をこなし常に周りに気を配っているからこそ、
自分に襲いかかる週末の疲れはかなりのものですよね…

私自身も、無理に身体を動かし続けていたら、ついに限界が来てしまったので、完全に自分事の話なのですが……

頑張り方や仕事との向き合い方によっては、
知らないうちに心身の負担を増やしてしまうこともあるもの。

もちろん、疲れやすいのは本人の性格や努力不足が原因とは限りません。長時間労働や人手不足、職場の人間関係、睡眠不足など、環境が影響している場合もあります。

そこで今回は、疲れをためやすい人がやりがちな5つの行動をご紹介。
自分に当てはまるものがないか、振り返りながら読んでみてくださいね。

1.頼まれると断れない

「これ、お願いできる?」

そう言われると、
つい「わかりました」と引き受けてしまう。

自分の仕事が残っていても、
忙しそうな同僚を見ると手伝ってしまう。

相手に迷惑をかけたくなくて、
無理をしてでも期待に応えようとする。

人を助けることや
頼まれた仕事に責任を持つことは、
決して悪いことではありません。

だけど

自分の余力を確認せずに引き受け続けると、
仕事の負担が積み重なってしまうことも。

さらに、引き受けた仕事を終わらせるために残業したり、休憩を削ったりすれば、疲れを回復する時間まで減ってしまいます。

大切なのは、何でも断ることではなく、
引き受ける前に、今の自分の状況を確認することです。

対処法

頼まれたとき、すぐに返事をするのではなく、
「今の仕事が終わってからでも大丈夫ですか?」
「今日は難しいので、明日なら対応できます」
と伝える。

自分のできる範囲や対応できる時間を伝えるだけでも、
無理な引き受け方を減らせます◎

はる
はる

断ることも、自分の仕事と体調を守り、長く働き続けるために必要なことなんですね。

2.何でもひとりで抱え込む

「自分でやったほうが早い」
「人に頼むのは申し訳ない」
「こんなこともできないと思われたくない」

そう感じて、仕事をひとりで抱え込んでいませんか?

誰かに相談するより、
自分で進めたほうが早い場面は確かにある。

でも、どんな仕事も
自分ひとりでこなすには限界があります。

はる
はる

仕事が増えても、相談したり分担したりする機会がなければ、負担は自分に集中してしまいます。
そして、抱える仕事が増えるほど、時間にも心にも余裕がなくなる。

「自分でできること」と
「自分ひとりで抱えるべきこと」は、
同じではありません。

対処法

まずは、困っていることを
言葉にしてみることからはじめてみましょう。

「この作業の優先順位を確認してもいいですか?」
「今、複数の仕事が重なっているので、どれから進めるべきか相談したいです」

状況を共有するだけでも、
仕事の進め方や優先順位を見直すきっかけになります。

もし、明らかに業務量が多すぎるなら、個人の工夫だけで解決しようとせず、上司に仕事量の調整を相談することも大切です。

3.疲れていても、気合いで乗り切ろうとする

「もう少し頑張れば終わる」
「みんなも頑張っているんだから」
「ここで休むわけにはいかない」

疲れを感じていても、
気合いで乗り切ろうとしてしまう。

そんな頑張り方が
当たり前になっていませんか?

もちろん、集中して仕事を終わらせたいときや、
もうひと踏ん張りが必要な場面もある。

だけど

疲れを感じるたびに無理を重ねていると、
休息を取るタイミングを逃してしまうことも。

はる
はる

人の体は、睡眠不足や長時間の作業などによって疲労が蓄積します。
十分な休息を取る機会がなければ、疲れが回復しきらないまま次の仕事を迎えることにもなりかねません。

つまり、気合いで一時的に乗り切れても、
疲労そのものが解消されたとは限らないのです。

疲れを感じているのに頑張り続けることが、
いつも正解とは限りません。

対処法

疲れを感じたら、「あと少し頑張ろう」と考える前に、
自分の状態を確認してみましょう。

・集中力が落ちていないか
・休憩を取らずに作業を続けていないか
・睡眠時間を削っていないか
・今すぐ終わらせる必要がある仕事なのか

可能であれば、短い休憩を取ったり、
仕事の優先順位を整理したりしてみてください。

疲れを感じた自分を、責める必要はありません。
頑張ることだけでなく、適切に休みをとることも、
覚えておきたい大切な知恵です。

4.何事も完璧に仕上げようとする

はる
はる

私がまさにこれでした…。

「どうせやるなら、完璧に仕上げたい」
「ミスをしたら、周りに迷惑をかけてしまう」
「もう少し確認すれば、もっとよくなるはず」

仕事を丁寧に進めようとして、
慎重になりすぎてしまうんですよね。

当たり前のようですが…
すべての仕事に同じだけの時間と労力をかけていると、
必要以上に負担が大きくなってしまうことがあります。

簡単な資料の作成に何時間もかけたり、
すでに十分な内容なのに何度も修正したり。

はる
はる

よりよい成果を目指すあまり、時間をかける必要がある仕事と、そうでない仕事の区別がつかなくなってしまうんですよね…。

その結果、ほかの仕事に使える時間が減り、
残業や焦りにつながることも。

大切なのは、すべてを完璧にすることではなく、
仕事ごとに必要な完成度を見極めること。

丁寧さを手放す必要はありません。
力を入れる場所を選ぶことが大切なのです。

対処法

仕事に取りかかる前に、
次の2つを考えてみましょう。

・この仕事で、絶対に外せないポイントは何か?
・どこまでできれば、十分な成果といえるか?

可能であれば、短い休憩を取ったり、
仕事の優先順位を整理したりしてみてください。

たとえば、社内で共有する簡単なメモと、社外に提出する重要な資料では、必要な完成度も異なります。

すべてを100点にするのではなく、
重要な仕事にしっかり力を注ぐ。

そんな考え方も、
無理なく働き続けるための方法です。

なお、職場から過度に高い完成度を求められている場合は、自分だけで解決しようとせず、求められる水準や納期を上司と確認することも必要です。

5.仕事が終わっても、頭の中では仕事を続けている

ようやく仕事が終わった。

家に帰って、食事をして、
お風呂に入る。

それなのに、
頭の中では仕事のことを考えてしまう。

「あの対応でよかったのかな」
「明日の仕事、間に合うだろうか」
「もっと違う言い方をすればよかった」

体は休んでいても、
仕事のことが頭から離れない。

…そんな状態になっていませんか?

勤務時間外も仕事の心配が続くと、
気持ちを切り替えて休むことが難しくなる場合があります。

仕事から心理的に距離を取ることは、働いたあとの回復に関わる重要な要素として研究されています。

つまり、仕事が終わったあとに、
仕事から気持ちを切り離す時間を持つことも大切なのです。

対処法

仕事のことが頭に浮かんだら、
無理に忘れようとする必要はありません。

① 気になることをメモに書き出す
明日確認することや、忘れたくないことを簡単に書き出しておきます。頭の中だけで覚えておこうとせず、必要なことを外に出しておくのがポイントです。

② 明日の最初の行動を決めておく
「明日は、まず〇〇を確認する」と決めておくと、漠然とした心配を具体的な行動に変えやすくなります。

③ 仕事以外のことに意識を向ける
好きな音楽を聴く、散歩をする、家族や友人と話すなど、自分が心地よいと思える時間を作ってみましょう。

頑張りすぎないのは難しいけれど

ここまで、
疲れをためやすい人がやりがちな5つの行動を紹介しました。

振り返ってみると、どれも「責任を持って仕事をしたい」「人に迷惑をかけたくない」「少しでもよい成果を出したい」という気持ちから生まれる行動かもしれません。

だからこそ、当てはまるものがあっても、
自分を責める必要はないのだと思います。

そして、
疲れの原因をすべて
自分の行動のせいにしない。

・頼まれた仕事をすぐに引き受けず、
予定を確認してみる。

・困ったときに、
ひとりで抱え込まず相談してみる。

・疲れを感じたら、
少し立ち止まってみる。

そんな小さな変化でも、
自分の働き方を見直すきっかけになります。

また、十分に休んでも疲れが取れない状態が続く場合や、日常生活に支障が出ている場合は、無理をせず医療機関などに相談してください。

▼Special Thanks♡
引用させていただいた記事はこちらです♪

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