【布団に入れば即寝】すぐ眠れるのはいいこと?この秋知っておきたい睡眠の話

布団に入ったら、
数分もしないうちに夢の中・・

はる
はる

そこでふと思ったことで…
いつでも即寝できる人、寝落ちできる人って、”すぐに眠れる習慣”を持っているのではないかと…。

一方で、いざ眠ろうとすると、
いろいろなことを考えてしまったり、目が冴えてしまったり……。

実は、眠りにつくまでの時間には、私たちの体に備わった仕組みが関係しています。

今回は、すぐ眠れる人と、なかなか眠れない人の違いを手がかりに、知っておきたい睡眠の話をご紹介します。

そもそも布団に入ってすぐ眠れるのは、なぜ?

そもそも、私たちは
どうして眠くなるのでしょうか?

その理由のカギとなる、2つの仕組みを見てみましょう。

眠気を生み出す「睡眠欲求」

1つ目は、起きている時間が長くなるほど、
眠りたいという欲求が高まる仕組みです。

日中、私たちの脳や体は活動しています。
その活動に伴って、起きている状態を維持することへの負担が積み重なり、
休息を求める働きが強くなっていきます。

そして、夜になって眠る時間を迎えるころには、
自然と眠気が高まっていくのです。

十分に眠った翌日と、
睡眠時間が足りなかった日の夜をイメージすると、
後者のほうが、布団に入ってすぐ眠くなる、と感じるのは、
体が休息を必要としているからなんですね。

眠るタイミングを調整する「体内時計」

2つ目は、私たちの体に備わっている体内時計です。

体内時計は、睡眠と目覚めのタイミングをはじめ、
さまざまな体の働きを約24時間のリズムに合わせて調整しています。

そのため、毎日ほぼ同じ時間に起き、日中に活動し、夜に眠る生活を送っていると、睡眠と覚醒のリズムが整いやすくなります。

つまり、すぐ眠れるかどうかは、単純に
「疲れているかどうか」だけで決まるわけではないんです。

ストレスや生活習慣、寝室の環境など、ほかの要因に加え、起きている間に高まる睡眠欲求と、体内時計によるリズム。この2つが、眠りにつくタイミングに深く関係しているのです。

どこでも眠れる人は、睡眠の質もいいの?

電車の中でも、ソファでも、
旅行先のホテルでも・・・

場所を選ばず眠れる人を見ると、
「健康的なんだなぁ。」と感じることも。

でも、どこでも眠れることと、
”質のよい睡眠がとれているか”という点では
ちょっと違うのかもしれない…

・普段から十分な睡眠がとれている人でも、
静かで落ち着ける場所ではすぐ眠くなる人。

一方で、

・睡眠時間が足りていない人も、
強い眠気によって、座ったまま眠ってしまう人。

見た目には、どちらも「すぐ眠れる人」。
しかし、その背景は同じとは限らない。

睡眠の質を考えるときには、寝つくまでの時間だけでなく、夜中に何度も目が覚めていないか、必要な睡眠時間を確保できているか、朝起きたときに休めたと感じるか、といった点も大切です。
反対に、布団に入ってから少し時間がかかったとしても、それだけで睡眠の質が悪いと決まるわけではないのです。

はる
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睡眠の質は、眠りにつく速さだけでは判断できない。
まずは、このことを覚えておきたいですね。

寝落ちできるのは、疲れすぎているサイン?

仕事や家事を終えて、ようやくひと息。
ソファに座ったと思ったら、
そのまま眠ってしまった……。

……という経験はありませんか?

それは、その状態の通り、
自分が思っている以上に、
睡眠が足りていない
のかもしれません。

睡眠時間が不足すると、
体は失われた睡眠を補おうとするため、
その結果、眠気が強くなり、普段なら起きていられるような場面でも、眠ってしまうことがあるんです。

  • テレビを見ていると、いつの間にか眠っている
  • 昼食後などに、強い眠気に襲われる
  • 休日は平日よりも、かなり長く眠ってしまう
  • 十分に寝たつもりなのに、日中も眠くて仕方がない

もちろん、ひとつ当てはまったからといって、睡眠不足だと断定できるわけではありません。

特に、日中に強い眠気が繰り返し起こる場合や、十分な睡眠をとっているのに眠気が続く場合は、睡眠の問題や健康状態が関係している可能性もあります。
生活を見直しても改善しないときは、医療機関に相談してみましょう。

はる
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その眠気が、体からの「もう少し休んでほしい」というサインかもしれない。
そんな視点を持っておくことが大切なんですね。

すぐ眠れる人から学べる、眠りやすい生活習慣

はる
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では、自然に眠りにつきやすくするためには、どんなことを意識すればいいのでしょうか?

① 起きる時間を、できるだけ一定にする

体内時計を整えるために、やはり大切なのは
毎日の生活リズム。

はる
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個人的に、寝る時間よりも、起きる時間を一定にすると、リズムが整いやすいなぁと。

休日だからといって毎回大幅に起きる時間が変わると、睡眠と覚醒のリズムが乱れやすくなることがあるんですよね…。

いきなり完璧にそろえようとはせず、
できる範囲で、起きる時間を一定にすることから始めてみましょう♪

② 日中は、適度に体を動かす

日中の活動は、夜の睡眠にも関係します。

散歩をしたり、
買い物に出かけたり、
家の中で体を動かしたり。

特別な運動を始めなくても、日中に活動する機会をつくることはできます。
自分の体調に合わせて、心地よく動ける範囲で取り入れてみてください。

③ 寝る前は、少しずつ休息モードへ

はる
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寝る直前まで仕事をしたり、考えごとを続けたりしていると、気持ちが落ち着かず、眠りにつきにくいことがあります…。

そんなときは、寝る前の過ごし方を少し変えてみる。
例えば、部屋の照明を暗めにする、スマートフォンから離れる、ゆったりした音楽を聴くなど。

一日の活動を終えて、心と体を休める時間をつくってみましょう♪

④ 眠れない自分を、責めない

「早く寝なきゃ」
「明日も早いのに、どうしよう」
「どうして自分だけ眠れないんだろう」

そんなふうに考えているうちに、
眠ること自体がプレッシャーになってしまうこともあります。

眠れないときに焦ってしまうのは、自然なこと。
だからこそ、眠れない自分を責める必要はありません。

眠るために頑張りすぎるのではなく、まずは落ち着いて休める環境を整えることから始めてみましょう。

目指したいのは「すぐ眠れること」より、心地よく目覚められること

大切なのは、
眠りにつくまでの時間だけにこだわらないこと。

布団に入ってすぐ眠れる人には、自然な睡眠のリズムが関係していることもあれば、睡眠不足によって強い眠気が生じていることもあります。

  • 必要な睡眠時間を確保できている?
  • 朝起きたとき、ある程度すっきりしている?
  • 日中、強い眠気に悩まされていない?

こうした点を振り返ることで、自分の睡眠の質を見直すきっかけにもなります。

成人では、一般的に少なくとも7時間程度の睡眠を定期的に確保することが推奨されています。ただし、必要な睡眠時間には個人差があります。

自分に必要な睡眠を確保し、
心と体をきちんと休ませること。

そして、
眠れない日があったとしても、
自分を責めすぎない。

▼Special Thanks♡
引用させていただいた記事はこちらです♪

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