わたしを救った「おばあちゃんの言葉」

おはようございます!はるです。

今日はこれまで幾度となくわたしを救ってくれた”おばあちゃんの言葉”を一つお伝えします。

過去に辛い経験をした人、
今を乗り越えるので必死な人、
これから先の未来が不安でたまらない人。

そんな人に、頭の片隅に置いておいてほしい言葉です。

あなたなら、
できるよ。

仕事がうまくいかなかったとき。
落ち込んでいる時にいつも必ず言ってくれる言葉があります。

「あなたなら、できるよ。」

どうしていいか分からない…もう無理かもしれない…。そんな時、おばあちゃんが言ってくれたこの言葉に、わたしは何度も救われてきました。何度も。何度も。何度も。

おばあちゃんはいつだって、
わたしの可能性を信じてくれていたのです。

それなのにわたしは、わたし自身のことを信じてあげようともしなかった。

(わたしなんて…。)

自分を憐れみ、蔑み、責めていた。

今思えば、自分のことをできないって思ってるやつに、他の人に「頑張れ」なんて言えないよな、と気付いたんですよね。

まずは、そう。
自分を信じてあげることなんだって。

もうダメだと思っても

自分の無力感に絶望しても。
生きる意味が分からなくなっても。

それでも私達は、明日に希望を持って進んでいきます。

信じてくれる人が一人いるだけで、
人はどんな状況だろうと立ち上がることができることを、わたしは知っています。

そしてその一人はあなた自身です。

最終的に前に進むことのできる人は、
最期まで自分のことを信じられる人です。

「自分はできるやつだ!」
「自分には価値がある!」

あなたは自分のことを信じられますか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA