【悪気はないのに…】知らない間に人が離れていく「7つの言葉」

「あれ?最近、
なんとなくこの人と話しづらいな」

「前はもっと連絡を取っていたのに、
最近ちょっと距離があるかも…」

はる
はる

それ、もしかすると、普段の何気ない言葉や
コミュニケーションのクセが原因かもしれません。

今回は、
「いつの間にか人が離れていくかもしれない…」
無意識に使いがちな7つの言葉を紹介します。

① 最初に否定してない?

「でも」「だって」

友達が、
「この前、こんなことがあってさ」
と話してくれたとします。

そこで、
「でも、それってさ……」
「だって、それは……」

と、つい返してしまう。

はる
はる

我ながら、これよくやってしまってました…

別に相手を否定したいわけじゃない。
「私はこう思うよ」と伝えたいだけ。

でも、
「でも」「だって」が続くと、
相手からすると、

「話しても、
すぐ否定されちゃうな」

と感じることがあります。

だから、
その前にほんの一言、

「そうなんだ」
「そう思ったんだね」
と挟んでみる。

それだけでも、
印象がだいぶ変わります。

こう返してみる

「でも、それは違うんじゃない?」
ではなく、
「そういう考え方もあるね。私はこう思うな」
にしてみる。

反対意見を言うことは悪くない。
ただ、受け止めてから伝える。

② その“普通”って、誰の普通?

「普通は」「常識でしょ」

これ、何気なく使っていませんか?

「普通はこうするでしょ」
「それくらい常識じゃない?」

言っている側からすると、
「いやいや、当たり前でしょ」
くらいの感覚かもしれません。

はる
はる

でも、ちょっと考えてみると……
“普通”って、人によって結構違います。

育った環境も。
仕事も。
家族構成も。
今まで経験してきたことだって違う。

だから、自分にとって当たり前のことが、
相手にとっては全然当たり前じゃないこともあります。

それなのに、
「普通は」
「常識でしょ」
と言われると、

「私がおかしいのかな?」
と感じてしまうことも。

こう返してみる

「普通はこうするよ」
ではなく、

「私はこう思ってた」
「私の場合はこうだったよ」

に変えてみる。

「正解」を押しつけるのではなく、
自分の考えとして伝える。

それだけで、会話が柔らかくなります。

③ いつの間にか“あなたはいつも”になってない?

「いつも返信遅いよね」
「絶対そうすると思った」
「あなたって、いつもそうじゃん」

でも、
「今回、返信が遅かった」と、
「あなたはいつも返信が遅い」って、
よく考えると全然違いますよね。

はる
はる

前者は今回の出来事。
後者は相手そのものへの評価になっています。

こうなると相手も、
「いや、いつもじゃないし!」
と、自分を守りたくなってしまう。

話したかったことから、
ちょっとズレちゃいますよね。

こう返してみる

「いつも○○するよね」
ではなく、
「今回は○○だったから、私はちょっと寂しかった」
と伝えてみる。

「あなたはこういう人」と決めるより、
「私はこう感じた」と伝える。

このほうが、相手も話しやすくなります。

④ 共感したつもりが、いつの間にか自分の話に……

「わかる!私もね」

はる
はる

これ、悪気なく言っちゃう人、
結構いると思うのです…(笑)

友達が、
「最近、仕事が本当に大変で……」
と言ったら、
「わかる!私もね、この前……」
って、自分の話を始める。

もちろん、
「私も同じ経験があるよ」
「あなたの気持ち、分かるよ」
って伝えたいんですよね。

ただ、相手がまだ話したかったとしたら、
「……あれ?私の話、
終わったことになってる?」

となることもあります。

これ、ちょっともったいないですよね。

こう返してみる

「わかる!私もね……」
の前に、
「それで、どうだったの?」
と一つ聞いてみる。

自分の経験を話すのは、
そのあとでも全然遅くありません。

共感することと、
自分の話をすることは、
分けてもいい。

大切なのは、
相手の「もっと話したい」を
先に受け止めること。

⑤ 正しいことより、今ほしい言葉がある

「だから言ったじゃん」

これ、言いたくなる瞬間ありますよね。

「だから言ったじゃん」
「ほら、私の言った通りだったでしょ」
「最初からやめとけばよかったのに」

……うん。
たしかに、言った。
そして、たしかに正しかった。

はる
はる

でも、相手が失敗して落ち込んでいるときって、正解を教えてほしいわけじゃないこともある…。

ただ、
「大丈夫?」って言ってほしい。
「どうしようか?」って一緒に考えてほしい。

そんなときもあります。

こう返してみる

「だから言ったじゃん」
の代わりに、
「大丈夫?どうしらいいか一緒に考えようか」
と声をかけてみる。

もちろん、あとから振り返って、
「次はこうしよう」と考えることも大切。

でも、
正しいことを言うことと、
相手を支えることは、
いつも同じではない。

ここは、覚えておきたいところです。

⑥ 優しいつもりなのに、相手を困らせていることも?

「なんでもいいよ」

「何食べたい?」
「なんでもいいよ」

「どこ行きたい?」
「なんでもいいよ」

これ、本当に何でもいいなら全然OK。
私も言います。(笑)

でも、
「相手に合わせたほうが嫌われない」
「自分の希望を言うのが苦手」
「決めるのが面倒だから任せちゃおう」

そんな気持ちから、
いつも「なんでもいいよ」になっているなら、
ちょっとだけ見直してみてもいいかもしれません。

はる
はる

決める側だと、「なんでもいいよ」が一番困るんですよね…(笑)

こう返してみる

「なんでもいいよ」
ではなく、
「私は○○がいいかな。あなたは?」
くらいでOK。

自分の希望を伝えることは、
わがままじゃありません。

むしろ、
「一緒に決めよう」
という気持が伝わる方が◎

⑦ 分かってあげたつもりが、話を終わらせてない?

「要するに」「つまり」

「要するに、○○ってことでしょ?」
「つまり、こういうことだよね?」
たしかに、話を整理するときには便利です。

はる
はる

でも、相手がまだ話している途中だったら、
「いや、そういう単純な話じゃないんだけど……」と思われることもあります。

特に、気持ちの話ってそうですよね。

本人もまだうまく整理できていない。
だから話しながら考えている。

そんなときに、
「つまり○○でしょ?」
と結論を出されると、

「そこじゃないんだよなぁ……」
となることも。

こう返してみる

「要するに○○ってことでしょ?」
ではなく、
「私はこういう意味かなって受け取ったけど、合ってる?」
と聞いてみる。

これなら、相手の話を
勝手に決めつけずに済みます。

「分かったつもり」になるより、
「こういうこと?」と確認する。

その一言が、相手への気遣いと
優しさなんですね。

知らない間に人が離れていく7つの言葉

「でも」「だって」
→ すぐ反論する

「普通は」「常識でしょ」
→ 自分の普通を当てはめる

「いつも」「絶対」
→ 相手をひとくくりにする

「わかる!私もね」
→ 共感から自分の話に移る

「だから言ったじゃん」
→ 正しさを優先する

「なんでもいいよ」
→ 自分の気持ちを伝えず相手に任せる

「要するに」「つまり」
→ 相手の話を先にまとめる

これ、書きながら、自分が当てはまりすぎて、ドン引いてました…(泣)

でも、ここで大事なのは、
「この言葉を使ったら嫌われる!」
と考えないこと。

そんなに人間関係は単純じゃありません。

「でも」と言う日もあるし、
「なんでもいいよ」と本当に何でもいい日もある。
「だから言ったじゃん!」って言いたくなる日だってあります。

それでいいんです。

大事なのは「言葉」より、その奥にあるもの

今回紹介した言葉って、
実はほとんどが悪意から出てないんですね。

「でも」
→ 自分の意見を伝えたい。

「普通は」
→ 相手にも分かってほしい。

「わかる!私も」
→ 共感したい。

「だから言ったじゃん」
→ 失敗してほしくなかった。

「なんでもいいよ」
→ 相手に合わせたい。

「要するに」
→ 分かってあげたい。

はる
はる

こうやって見ると、むしろ優しさや善意から出ている言葉も多いんです。

最後に

もし今日、誰かと話す機会があったら、
「すぐ答えを返さず、一呼吸おく」
これだけやってみてください。

「でも」の前に、
「そうなんだ」

「わかる!私も」の前に、
「それでどうだったの?」

「だから言ったじゃん」の前に、
「大丈夫?」

「なんでもいいよ」の代わりに、
「私は○○がいいな」

ほんの一言。
人間関係って、何か大きなことをするより、
こういう小さな言葉の積み重ねで変わっていくのかもしれません。

▼Special Thanks♡
引用させていただいた記事はこちらです♪

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