【頑張っている人ほど要注意?】睡眠時間を削るほど、仕事が終わらなくなる7つの理由

「今日中に終わらせたいから、
もう少し頑張ろう…」

そんなふうに、深夜まで残って
仕事しようと毎日頑張っていませんか?

睡眠を削れば、その日の作業時間は一時的に増やせます。
でも、その1時間。本当に効率的な時間だと言えるでしょうか?

翌日、頭がぼんやりする。
集中できない。
いつもならしないミスをする。
同じ仕事に時間がかかる。
そして、また仕事が終わらず、睡眠を削る……。

はる
はる

実はこの繰り返しが、頑張っていても仕事が終わらなかったり、なかなか成果が出にくい原因になっているかもしれません。

では、睡眠を削ることで、なぜ仕事のパフォーマンスが落ちてしまうのでしょうか?

① 集中力が落ちて、同じ仕事に時間がかかる

睡眠が足りないと集中力が低下します。

たとえば、
本来30分で終わる作業に
1時間かかってしまったら。

夜に睡眠を1時間削って作った時間が、
翌日の「時間のロス」で消えてしまうこともあります。

長く働くことと、
効率よく働くことは別物。

だからこそ、ただ作業時間を増やすだけではなく、
「その時間で、
どれだけ質の高い仕事ができるか」

にも目を向けたいところです。

② 判断力が落ちて、「迷う時間」が増える

仕事には、意外と
「考える時間」があります。

「どっちからやろう?」
「この方法でいいかな?」
「どう伝えればいいだろう?」

睡眠不足の状態では、
こうした判断や思考がうまく進まないことがあります。

はる
はる

私自身も、かなり寝不足が続いていた時は、「作業しているのに、全然進まない…(泣)」状態でした…。

③ ミスが増えて、やり直しの時間が発生する

これ、けっこうあるあるですよね、、

一度で終わるはずだった仕事にミスがあれば、

確認する。
修正する。
そんで、もう一度やる。

場合によっては、誰かに謝ったり、
説明したりする時間まで必要になったりと…。

はる
はる

睡眠を削って作った時間が、
ミスの修正で消えてしまうんですよね…

「あと1時間働けば終わる」と思ったときこそ、
今の自分は正常に動ける状態かを確認することが大切です。

④ イライラしやすくなり、人間関係にも時間を使う

仕事は、
パソコンだけで完結するものではありません。

メール。
チャット。
会議。
相談。
ちょっとしたコミュニケーション。

人とのやり取りが必要不可欠。

でも、睡眠不足で心に余裕がなくなると、
普段なら気にならない一言にイラッとしたり、
必要以上に落ち込んだりすることもあります。

睡眠は、心の余裕もつくってくれる
仕事を進めるための大切な資源です。

⑤ 「やる気が出ない」と感じやすくなる

朝起きてから感じる、やる気の無さ。

でも、それをすぐに
「自分は意志が弱い」
とは、決めつけなくていいかもしれません。

睡眠不足が続いているなら、
それはそもそも、疲れが抜けていないのかも。

疲れた状態で
「もっと頑張ろう」と自分を追い込むより、
まず身体を休ませる。

それが、結果的に、パフォーマンス高く
より早く良い結果を生み出すカギです。

⑥ 夜に頑張るほど、「翌日の自分」にツケが回る

夜に1時間多く働いたら、
今日の仕事は1時間進みます。

でも、その1時間の睡眠を削ったことで、
翌日の集中力やパフォーマンスに
影響が出るかもしれない・・。

つまり、
「今日の自分が頑張った分を、
明日の自分が支払う」
という状態に。

仕事は今日だけではなく
明日も明後日も続きます。

だからこそ
「今日どれだけ働いたか」だけではなく、
「明日の自分を
どんな状態でスタートさせるか」

まで考えたいものです。

⑦ 睡眠を「余った時間でするもの」にすると、永遠に増えない

これが一番大きなポイントかもしれません。

多くの人は、

仕事
↓
家事
↓
スマホ
↓
自分の時間
↓
残った時間で睡眠

となっています。

でも、この順番だと
「やることが多かった日は
自動的に睡眠時間が削られる」
ということ。

そこで、
睡眠を「余った時間」で取るのではなく、
先に確保する。

たとえば、
「23時には寝る」と決めたら、
23時までに終わるように仕事の量を調整する。
お風呂や明日の準備も前倒しする!
スマホを見る時間にも区切りをつける!

つまり、
睡眠を予定表の最後に置かない。
最初に予定に入れる。

はる
はる

めちゃくちゃシンプルですが、
先に重要なことを予定に入れることって、
ほんとに効果的なんですよね。

じゃあ、今日から何をすればいい?

いきなり「毎日8時間寝よう!」と目標を立てても、
生活によっては難しいもの..。

まずは、このたった一つ。
「何時に寝るか」を先に決めること。

はる
はる

時間を区切るのって、正直きついな…と感じていたのですが、その方が変にダラダラする時間が減って、スッキリと寝られるようになりました♪

そして、その時間から逆算して、
「何時まで仕事をするか」
「何時にスマホをやめるか」
「何時から寝る準備をするか」
を決める。

たとえば、

23:00 就寝
22:30 スマホを置く
22:00 寝る準備
21:30 仕事終了

というように。

「眠くなったら寝る」ではなく、
「寝る時間を死守する」意識が大切です。

睡眠は、最高のパフォーマンスを引き出す資源になる!

頑張っている人ほど、
「もっと仕事をしなきゃ」
「時間が足りない」と思って、
睡眠を削りがちです。

でも、

睡眠を削る
↓
集中できない
↓
仕事が進まない
↓
終わらない
↓
また睡眠を削る

このループに入ってしまったら、
どこかで断ち切る必要があるかもしれません。

その最初の一歩が、
「睡眠を犠牲にする」
という発想をやめること。

睡眠は、明日の自分の集中力や判断力、
心の余裕を守るための大切な時間。

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