【実はやっていない】自信がある人が、やらない7つのこと

「もっと自信を持ちたい」
そう思っている人は、きっと少なくありません。

人前で堂々と話せる人。
自分の意見をはっきり言える人。
周りの目を気にせず、

自分らしく生きている人。

はる
はる

そんな人を見ると、
「私もあんなふうになれたらいいのに」
と思うことがありますよね。

でも、実は。
自信がある人は、
特別なことをしているわけではありません。

むしろ注目したいのは、
「何をしているか」よりも
「何をしなくなったか」。

今回は、そんな「自信がある人が、実はやっていない7つのこと」をご紹介します。

① 人と自分を比べ続けない

「あの人のほうが仕事ができる」
「あの人のほうが可愛い」
「あの人は楽しそうなのに、私は……」

気づけば、誰かと自分を比べて
落ち込んでしまう。
…なんてこと、ありませんか?

人はもともと、自分の能力や立ち位置を他人との比較から評価しやすいと言われています。
だから「比べないようにしよう」と思っても、簡単ではありません。

でも、自信がある人は、
「あの人」と「自分」を
競わせ続けません。

誰かが自分より先を走っていても、
「じゃあ、私はどうしたい?」
と、自分の基準に戻ってきます。

比べる相手を変えるだけでもいい。
昨日の自分より、一歩進めたか。

そこに目を向けてみましょう。

② 自分を大きく見せようとしない

自信がないと、
「すごいと思われたい」
「できる人だと思われたい」
「弱いところを見せたくない」
と、自分を大きく見せたくなることがあります。

でも、本当に自信がある人は、
無理に「すごい人」になろうとしません。

分からないことがあれば、
「分からない」と言える。

失敗したら、
「ごめん、間違えた」と言える。

知らないことを知らないと言えるのは、
実はかなり強いこと。

はる
はる

自分を守るために、強がる必要がない。
それが、自信のある人の余裕なのかもしれません。

③ みんなに好かれようとしない

「嫌われたくない」
「変に思われたくない」
「誰からも好かれたい」
そう思うほど、
自分の行動はどんどん他人基準になっていきます。

でも、自分の価値を他人からの承認に置きすぎると、
心が周囲の反応に左右されやすくなります。

自信がある人は、
「全員に好かれることは無理」
ということを知っています。

だから、
嫌われないために生きるのではなく、
「自分が大切にしたい人を大切にする」
ことを選びます。

全員に好かれなくてもいい。
それだけで、少し生きやすくなります。

④ できない自分を責め続けない

自信がある人だって、
失敗します。落ち込みます。

「もっとできたはずなのに」と
思うこともあります。

違うのは、そのあと。

「やっぱり私はダメだ」
と、自分そのものを否定するのではなく、
「じゃあ、次はどうする?」
と考える。

はる
はる

失敗したことと、
自分に価値がないことは別です。
できなかったことがあっても、
「できなかった自分」=「ダメな自分」
ではありません。

⑤ 無理して「YES」と言い続けない

頼まれたら断れない。
嫌なことでも笑って引き受ける。
本当は行きたくないのに、
「いいよ!」と言ってしまう。

優しい人ほど、
やってしまいがちなこれ。

でも、自信がある人は、
「NOと言っても、
自分の価値は下がらない」

と知っています。

もちろん、
何でも断ればいいわけではありません。

大切なのは、
「本当はどうしたい?」
を一度、自分に聞くこと。

はる
はる

誰かを大切にすることと、自分を犠牲にすることは同じではありません。

⑥ 完璧になってから動こうとしない

「もっと勉強してから」
「準備ができてから」
「自信がついてから」

そうやって、
動き出すタイミングを待っていませんか?

でも、自信は
最初から完成しているものではありません。

小さな挑戦をして、
「できた」
「前より少しできるようになった」
という経験を積み重ねることで、

「自分ならやれそう」
という感覚が育っていきます。

心理学でいう「自己効力感」は、まさに「自分はこの行動をうまくできそうだ」という見込みに関わる概念です。

だから、
自信がついたら行動する。
ではなく、
小さく行動するから、自信が育っていく。

この順番を覚えておきたいですね。

⑦ 自分の人生を他人に決めてもらわない

「親がこう言ったから」
「友達がそうしているから」
「みんなが選んでいるから」
「普通はこうだから」

もちろん、
周りの意見を聞くことは大切です。

でも最後まで、
「私はどうしたい?」
を手放さない。

自信がある人は、
他人の意見を聞かない人ではありません。

むしろ、
人の意見を聞いたうえで、
自分で決められる人。

誰かに正解をもらうのではなく、

自分で選んで、
自分で経験して、
自分で人生をつくっていく。

その積み重ねが、
少しずつ自分への信頼になっていきます。

自信って、「自分を大きく見せること」じゃない。

ここまで読んで、
「自信がある人って、
意外と何も特別なことをしてないんだ」
と思ったかもしれません。

そう。
自信がある人は、
人より優れているから
堂々としているわけではありません。

失敗しないから
強いわけでもありません。

誰からも嫌われないから、
自信があるわけでもありません。

むしろ、

人と比べすぎない。
強がらない。
好かれようとしすぎない。
失敗した自分を責めすぎない。
無理をしない。
完璧を待たない。
自分で決める。

そんな小さな選択を
積み重ねているのです。

そして、その積み重ねが、
「私は私で大丈夫」
という感覚につながっていく。

今日から、ひとつだけやめてみよう。

いきなり全部変える必要はありません。

今日一日だけでも、
「人と比べる」のを少しやめる。
「本当は嫌なのにYESと言う」のをやめる。
「できなかった自分」を責める言葉をひとつ減らす。

自信をつけるために
何かを足すだけではなく、
自分を苦しくしているものを、
ひとつ手放すこと。

それも、自分を信じるための
大切な一歩なのかもしれません。

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