「自己中」と「自己肯定感」って、全く違うよ?

こんにちは~~。はるです!

これから、ここで、
今感じていることをぼやいていこうと思う。

見てくれた人がこのブログを見て、
一瞬でも、心がホッ…となってくれたら嬉しいな。

じゃあ、始めるよっ。

「自由すぎる」って言われたはなし。

さかのぼること、10カ月前。
私は、初めて務めた会社を辞めました。

理由はいたってシンプルで。
上司との関係が合わなかったから。

会社に入ったはいいものの。何していいか分かんなくて。

研修で他のとこに出張に行ったときに、
ふらふら~っと、ぼーっとしてた訳ですよ。
(まって、これ私がよろしくない行いをしてるからだったのではないか。と
これを書きながら思っている私(笑))

確かに、仕事中にぼーーっとすんなってことなんだけども。

私は私なりに動いてましたよ。

「自分には何ができるんだろう」って、現場の人に聞いたりして。

それはそれは極人見知りでしたけども。
頑張ってましたわたし。

初めての仕事なのに、よくぞ自分から話しかけたな、って。
(私にとったら、これが凄いことなのです)

でも、他から見たら、
「あいつ、何さぼっとんねん。」と見られるらしいですね。

いやぁ。生きるのって難しいね!

私は、わたしのまんまで、生きる。

なんというか。

誰になんとかかんとか言われても。
「自分を変えない」って、かなり大事だと思う。

いやいや、それ、自己中ですやん。

って思う人もいるかもしれないけども、ね。

わたしは、自分を貫くって、
立派な自己肯定感だと思うのです。

だって、自分の”軸”がブレブレだったら、
他の人の生き方を真似ようとするでしょ。

それは絶対避けたいなって思ってるのね、わたし。

他人の価値観に生きるより、
私は、私の時間を生きたいのです。

それを自己中と呼ぶなら、
呼んでもらってもいいのよ。

これが私だから。
私は、わたしのまんまで生きるもんっ。

ここまで読んでくれて、ありがとう♡
じゃあ、またねっ!

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