大半の人が”諦める”
子供の頃なりたかった夢。
この世界には、夢を夢で終わってしまった人が多すぎる。
その原因は何か?
私はその原因が一つだけ分かった気がする。
それは「人の目を気にしすぎたこと」だ。
夢を語るものには周りからこんなことを言われる。
「お前にはできない」と。
もしもあなたがそう言われたなら、こう答えるといい。
「お前はやったのか?」と。
きっと、面白い反応が見られるだろう。
人の目など、結局そんなものだ。
もし「なんでも叶う世界だったら?」
夢がない?
やりたいもとがない?
そんなあなたに質問させてほしい。
もしも制限がなく、なんでも手に入る世界だっだとしたら。
「本当はどうしたい?」
この答えがきっと、
あなたが本当に手にしたいものであるはずだ。
何がなんでも成し遂げたいものか?
ほとんどの人は大抵、
できるか・できないかで物事を判断する。
とてももったいないことだ。
この世界は、本当に望むなら実現が可能であることを
わたしは知っている。
あなたが本当にやりたいこがあるなら
それは叶うはずだ。
さあ、あなたに質問だ。
「あなたが何がなんでも絶対に、成し遂げたいものは何か」